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2016年09月27日

膝の水について(膝の水は抜くべきか、抜かないべきか)

久々のブログです(^_^;)

今回は膝に水が溜まる問題について書こうと思います。

 

年齢が上がってくると、膝に水が溜まる経験をされる方は増えていきます。
若くても怪我などによって溜まることがあります。

 

なぜ膝に水が溜まるのでしょうか?

 

膝の関節は関節包という膜に包まれています。
この中で何かしら関節内に刺激を受けるような状態になると
身体が関節を保護しようとして、体液が溜まります。
これが水が溜まった状態です。

 

直接的な原因としては、膝関節周りの炎症です。
この炎症を起こす原因は様々です。

 

・膝の使いすぎにや、膝周りの筋力低下

・膝の軟骨や半月板の損傷による刺激

などが主な原因だと思われます。

 

ここからが本題ですが、膝に水が溜まった状態で病院に行くと

ほとんどの場合で注射器を使って水を抜きます。

 

時々、水を抜きすぎると癖になる、という話を耳にします。

 

結論から言うと、これは間違いです。

 

なぜなら水は必要だから溜まるものだからです。
ではなぜ抜いてもまた溜まってしまうのか、それは上記にも書いたように
関節内を刺激する何かしらの原因があるからです。

水が溜まるのはあくまでも結果です、何かしらの問題があって、その症状として

水が溜まるのです。

 

ですから、その原因を解決しない限り、注射で水を抜いたところで

何度も溜まるのは当然なのです。

 

じゃあ水は抜いても意味ないのか?

 

水を抜く意味はあります。

 

水は抜かなくてもアイシングで炎症を抑えることで、自然と減っては行きます。

 

ですが、この水の中にも関節内を刺激してしまう成分が入っているため
水は抜いてしまったほうが、治まりは早くなります。

 

使いすぎなどによる、ちょっとした炎症が原因であれば1~2回水を抜く間に
安静や湿布などで治まるので、何度も溜まることはありません。

 

水を抜いても何度も何度も水が溜まってしまう場合は、家庭でのケアとして
患部を直接アイシングすることをお勧めします。

 

それでも水が溜まり続ける場合は、軟骨や半月板の欠片などが関節内を刺激
し続けている可能性が高いので、手術などで除去してもらうのが良いと思います。

 

軟骨や半月板などの問題がないのに、何度も膝に炎症を起こす方は、何かしらの病気か
もしくは、単純に膝周りの筋肉が弱ってしまっている可能性があります。

 

膝周りの筋肉が弱ってしまうと、膝を支える力が弱くなり、膝関節に余分な負担が
加わってしまうので、炎症を起こしやすくなります。

 

その場合は、膝周りの筋肉、特に太ももの筋肉を鍛えることをお勧めします。

 

 

 

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